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FAQなぜアネスリンクか? 他の紹介会社との違い シェアリングエコノミーとは アネスリンクが提供する価値

なぜアネスリンクか?

今までの麻酔科医師と病院間の仕事のマッチングには、紹介会社による紹介、医局からの派遣、フリーランスや個人による病院との直接雇用契約などがありました。医局からの安定的な派遣が得られない病院にとっては、高額な紹介料を紹介会社へ支払うことで麻酔科医師の確保を行ってきました。

このような慣習が行われている背景には、病院と麻酔科医を結ぶ仲介業者が、双方の情報を囲い込んだ状況で紹介料収入の最大化を図っている事が原因のひとつとしてあります。しかし、麻酔科医が麻酔案件の募集情報に直接アクセスできる場があり、病院とSNS上で交渉したり、麻酔科医同士で案件を共有することが可能なシステムがあれば、このような慣習を排除でき、医師病院の双方にとって負担の軽減になることが期待されます。

他の紹介会社との違い

従来型の紹介会社の案件配信システムは、紹介会社が病院からの依頼を受けると、案件情報を提供する上流のサーバーから下流である登録医師へメール配信される仕組みでした。これに対し、アネスリンクでは、それぞれのユーザー同士が案件情報を提供、要求、アクセスすることが可能です。高額なサーバーやネットワークシステムで運用すると紹介料を下げる事は出来ませんが、アネスリンクでは通知システムにおいても無料で利用出来るAmazon SESメール配信サービスの導入や、病院との交渉や協議は麻酔業界を熟知している麻酔科医自身が行うことで低コスト運営が可能となっています。また、アネスリンクのシステムとサポートサービスにより、ユーザー同士の活動を通してサイトの健全性を保っていくことが可能です。

シェアリングエコノミーとは

「シェアリングエコノミー」とは欧米を中心に拡がりつつある新しい概念で、ソーシャルメディアの発達により可能になったモノ、お金、サービス等の交換・共有により成り立つ経済のしくみのことを指します。利用者が必要な時に利用してもらう「シェアリングエコノミー(共有型経済)」は、空き部屋を短期間貸し借りしたい人同士をマッチングする『Airbnb』、スマホアプリを利用したオンデマンドタクシー配車サービス『Uber』や、最近日本でも普及してきている『タイムズカーシェアリング』も広い意味でのシェアリングエコノミーに含まれます。

アネスリンクでは麻酔科医が空き時間を活用したり案件をシェアすることで、コミュニティサービスとして機能し、地域医療へ貢献します。

クラウドソーシングとは

群衆(crowd)と業務委託(sourcing)を組み合わせた造語で、特定の人や会社に作業を委託するアウトソーシングと違い、クラウドソーシングはネットワーク上の不特定多数の人に業務を公募するという新しい雇用形態。

アネスリンクでは、クローズドSNS内の麻酔科医ユーザーへ公募する形になります。アネスリンクは病院や麻酔科医自身がネットワークに依頼することが可能なクラウドソーシングとしての機能を持ちます。

アネスリンクが提供する価値

女性医師など余剰している労働力や雇用機会を無駄にせず、情報を共有することで生まれるアネスリンクは、空いた時間を活用できたり、麻酔科医師の不在による手術の延期や自家麻酔、麻酔事故のリスクを減らせることが長所ですが、さらに将来の可能性を秘めた新しい医師や病院との出会いなど、さまざまな価値も提供します。近隣の地域の麻酔科医、病院同士が助け合いをするコミュニティサービスのため、新しいかたちで地域医療への貢献を実現します。

アネスリンクは、大学医局や紹介会社、専門病院、麻酔科医グループへの所属のような枠組とは違い、個人がユーザーとしてコミュニティに参加して頂くことで、麻酔案件を扱うコンテンツの権利を供給側から需要側へ移すことができるシステムだと考えています。

サイト内での健全な活動が可能であれば、紹介会社や麻酔科医グループなどの組織単位での参加も可能です。

エリアマネージャー制度

地域ごとに、病院の手術室の事情などに詳しく優秀な麻酔科医でもあるエリアマネージャーを置いています。サポート医師としての役割だけでなく、病院との交渉や定期的な協議なども行い、健全な運営が出来るように務めています。